テーブル型 脱磁器 KDA

 
 

テーブル型 脱磁器 KDA

用 途
•ワークの残留磁気を除去させる装置
特 長
•取扱いが簡単
•脱磁作業面が平坦ですのでベルトコンベア等のラインに組込むことができる

◇脱磁方法◇
脱磁作業面上で、ワークを静かに下図のA―Bの位置に移動し、脱磁器の端面から約20cm離れたところで、脱磁が完了します 。

 

KDA図面

仕様
ストック番号 型 式 寸   法 電源 容量
(VA)
時間定格 有効脱磁面 重量(kg)
L1 L2 L3 W1 W2 H N-d
S970111 KDA18.14 220 200 180 140 85 2-ø9 AC100V
50/60Hz
120/100 連続 L110×W45 5
S970112 KDA20.18 248 230 200 180 300/250 連続
最大2H
L110×W95 8
S970113 KDA28.22 340 310 280 220 180 130 4-ø12 単相
AC200V
50/60Hz
580/460 連続 L160×W65 18
S970114 KDA28.30 340 310 280 300 260 1020/800 L160×W135 29